毎週土曜日 18:00〜18:30
     
澤木久雄キャスター
 
中澤志月キャスター
誕生日 10月21日
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誕生日 10月1日
血液型 A型
出身地 埼玉県

番組の内容 澤木キャスター今週の総括 中澤キャスターの一言 取材記者の裏話


アクセス!静岡 土曜スコープ

番組の内容
6月21日(土) 「22年目の再結成 ピンクレデイ」

ピンクレデイをご存知だろうか。彼女らと同世代の40代の人は、すぐにも当時を思い浮かべることができるだろう。
今年、22年目の再結成を果たした彼女たち。どんな思いで同じステージを踏もうという気持ちになったのだろうか。
二人の性格がまったく違うことは想像できる。きっと人生観も音楽観も異なるに違いない。しかし音楽」は二人を結びつけた。
ただ歌い、踊ることにわれわれが窺い知れぬ喜びがあるのだろう。あの当時の熱い気持ち、その源をぜひ伝えたい。

22年の時を経て、再結成したピンク・レディーです。

全国ツアーの皮切りとなった静岡公演は、15日に行われましたが、幅広い年代の人々で満席でした。
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二人が歌手を目指し始めたのは、高校時代でした。

(左上の画像)は、高校時代の同じ学校にいた増井(旧姓)さんです。

増井さんは、高校時代の二人の姿を追い、カメラに収めていました。

その画像が(左下)です。古いため、わかりにくくてごめんなさい。

ちなみに、音声はしっかりと残っていました。

この世代は、無気力・無関心・無感動といわれていました。

しかし、学業・部活動だけでなく、自分の夢に賭け、そして、かなえた二人を同じ女性として凄いなと語ります。

ピンク・レディーは1976年に「ペッパー警部」でデビュー。

その後も、「SOS」「カルメン’77」「渚のシンドバット」と立て続けにヒットさせました。

’78年には「UFO」で日本レコード大賞を授賞しました。

再結成したピンク・レディー。 今回のコンサートで伝えたいメッセージがあります。

それは、どんなに小さくてもいいから夢をもつこと、その新しい夢に向かって歩き出そうということです。

今の時代、良い時代とはいえません。 みんな苦しみながら生きています。

その中でもがんばろうよ、夢を叶えようよというメッセージを伝えるため、ピンク・レディーは2年間で、120ヶ所のコンサートツアーを行っています。


    【澤木キャスター今週の総括】
 懐かしのピンクレデイ。彼女たちの22年ぶりの復活ステージを追った。といってもそれぞれ芸能活動を続けていたわけだからそれほどの違和感は感じない。今回二人が訴えた「夢」だが、二人にとって「夢」は本当に叶えられたのか。

思えば81年の解散は、ふたりにとって何だったのか。それまでの「夢」の実現ではなかったのか。解散後、二人が背負った人生はさらなる「夢」へのスタートだったのか。もっともっと彼女たちの生の声を聞きたくなる。

彼女たちの作品の殆どを手がけた阿久悠氏は次のように言う。「歌手を語り部からドラマの主人公に役替えすることもいいのでは」と。

彼女たちは70年代の主人公となり、汗だくで青春を走りきった。それまでの歌謡曲のイメージや、かわい子ちゃん歌手=アイドルのイメージを一変させたのも彼女たちだ。
ドキリとさせる歌詞の割には不思議とお色気を感じさせない彼女たち、とにかく元気を際立たせたステージ。それは男からみた「女」ではなく「女性」自身が自らの足で立とうとした時代の始まりをピンクレデイに体現させようとした阿久悠の狙いだったのかも知れない。


    【中澤キャスターの一言】
アクセス!静岡 土曜スコープ  ピンク・レディ。 私にとっては懐かしいというより、あぁ、こういうアイドルだったんだ、という新しい発見の方が大きかったです。

20年以上前の歌や振り付けが、色褪せて感じないのはすばらしいと思いました。 常にメディアに取り上げられていて、自然と体に染み込んでいるんですよネ。 国民的アイドルだなーとつくづく感じます。

それにしても45歳には見えない! 私は果たして45歳で、あの若さを保っていられるのだろうか…、と考えると並大抵の努力ではないですよね。 やはりこれも「夢」のおかげでしょうか?

今日は大変貴重な映像も見ることが出来て、得した気分でした。


    【取材記者の裏話】
 ピンク・レディーと同世代の私。長〜い記者生活の中で初めて芸能界を取材しました。噂には聞いていましたが、芸能界の取材にはその作法があるようです。

会見室に入るや、芸能リポーターはあらかじめ決まりがあるがごとく陣取ります。そして矢継ぎ早のインタビュー。相手に何を聞くかというより自分の「質問ストーリー」の中に相手をいかに引き込むかが力量のようです。あっという間に「質問はあと1つにしてください」との合図。あわてて手を挙げて芸能リポーターを遮りました。

しかしそんな時でもミーさんとケイさんはたいしたものです。芸能リポーターとは全く異質の私の質問に瞬時に対応してくれました。「そう、まさにそれが聞きたかったんだ!」と声を上げてしまいそうでした。
ステージとは、舞台上と観客席のコミュニケーションです。相手を理解しようとしなければコミュニケーションできません。鍛えられているのですね。優しさも必要です。

さて、私の予想していたとおり、ピンク・レディー再結成のメッセージは「夢」でした。本当に今のニッポンは元気がありません。私は3年間のアメリカ生活からこの春に帰ってきたばかりです。アメリカもテロがあり、経済も以前のような勢いはありません。でも、もっと元気ですよ。それはやはり、ある種のアメリカンドリーム。自分も夢を持ち、人の夢も楽しめる文化がある。私も取材を通してピンク・レディーからパワーを貰ったように感じました。元気を出しましょう!




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