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現在、静岡市の副市長である宮城島さん。
それまでは、みなさんご存知の通り、静清の合併構想をあたため、進めてきた最後の清水市長でした。
右上の画像は、清水市最後の日の時の宮城島さんです。
清水市の市旗が下ろされいく中、涙ぐんでいました。
副市長になった経緯について宮城島さんは、合併後も自分の経験を生かし役が与えられていなくても、何かをやろうと思っていた。
しかし、小嶋静岡市長が議会の同意を経て、静岡市副市長の役職を作り、任命をしてくれたので、一生懸命やろうと思った次第。
しかし、副市長は全国的にも珍しい役割、また難しい立場にいるので、がんばって役職を作ってよかったと言えるようにやってみようと、語りました。 |

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しかし、この「副市長」という役職ですが、権限が色々与えられておらずはっきりとしたものでない分、何の為にあるのかという疑問の声、批判が出てきました。
それを受けて、宮城島副市長は、給与を半額返上するようにしたわけです。
なぜ返上したかという前に、宮城島副市長は元々の原因に市議会と市長があると語ります。
市長が提案し、市議会は同意を得る過程の中で、副市長の役割、そして給与について、きちんと決めていれば、このように批判を受ける可能性は低かったのではないかと語りました。
事務的にやるのはこれとか、細かく決めるのは「静岡流」とのこと。
副市長の仕事として、宮城島さんは合併時の静岡と清水の条例などを合わせる際、旧清水市側でのいきさつを反映させたりや、住民の不安などを取り除くようにすること。
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また、旧静岡市の行政担当者に清水のこと(例えば港)について、助言や説明をすること。
さらに、旧静岡市の住民の皆さんに清水のことを紹介して、清水と静岡が一体となるようにしたいと語ります。
では、なぜ給与を返還したのかということですが、ひとつには、金で仕事しているわけではないことを示したかったということもあり、もうひとつにこの問題で議会が混乱し、小嶋市長の市政運営に迷惑をかけては困るからということです。
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清水商工会議所 杉山会頭(右上の画像)、市政クラブ 望月市議(右下の画像)の話です。
宮城島さんについての評価は低いわけではなく、必要とされています。
しかし、今回このように問題になったのは、「ポスト」として捉えることができなかったのもあると語ります。
また、「副市長」について、市民に説明する時間が足りなかったのもあると話します。
旧清水市のことは宮城島さんに・・・。ということだけになってしまっているということ、それに対して、市議会でも旧清水についてのやる気を見えてこないのも問題だと、厳しく批判しました。
在任特例の制度で、合併後も市議をやっているのだから体を張ってがんばってほしいというのがあります。 |

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今回のこの問題で、新・静岡市政に暗雲が…というのもありますが、しかし、その前に46万の静岡、24万の清水の合併ということなので、当然、複雑な問題はあるし、合併後も大変なのは当たり前と話します。
また、旧静岡市側に対しては、氏名も役所も変わっていないので、何も変わっていないように間違ってとるのではなく、冒険もしていくこと。
また、これまでの体質がよかったのかどうかを考えていくこと。
政治のリーダーシップ・下支えができている体制ではない。
県に依存している部分も多い。 自分たちで展望を開くようにしていかなくてはと語りました。
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