先週行われた自民党の総裁選では、小泉総理が大差で再選を果たしました。
内閣改造を行なうとともに、安倍幹事長を抜擢し、選挙での大勝利を狙います。
一方、野党民主党は小沢一郎率いる自由党と合併しました。204人の代議士を抱える党となって、「政権交代」をもくろんでいます。
解散・総選挙という嵐を前に、自民党と民主党それぞれの代議士に生出演していただき、両党の考え方を聞きました。 |
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<自民党・柳沢伯夫 県連会長>
●「真実の口」からの質問――
小泉内閣では竹中さんが留任しましたが、本当は自分の方がふさわしいと思う?
柳沢氏:当然、(私のほうがふさわしいと)思っているが、景気が上向きな中、留任は現実的な選択だ。 |
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<民主党・細野豪志 県連代表>
●「真実の口」からの質問――
自由党と合併しましたが、小沢一郎さんは好きになれますか?
細野氏:私は一緒にやれるのが楽しみです。大丈夫です。 |
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まずは小泉改造内閣への評価を伺いました。 |
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| 「若々しい新鮮な内閣。小泉さんのリーダーシップが発揮できる内閣だ」 |
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「与党は今、中小企業対策などで地方の期待に応えているだろうか。 今はもう閣僚の人事ではなく、選挙でお互いの信を問う時になってきた」 |
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| 続いて、民主党と自由党の合併について、また民主党のマニフェスト(具体的な公約の提示)についてです。 |
民主・細野氏
「野党がこうした構えになった(対抗しうる数を持った)ほうが健全。
政策合意をしたうえで合併したことが重要で、
我々はマニフェストでこれまでの"与党批判"ではなく"代案の提示"をしていく」 |
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自民・柳沢氏
「マニフェストで数値目標を提示するというが、政策とは単純に数値目標を示すものではない。手法こそが大事だ。民主のマニフェストは常識的な範囲での提案にすぎない」 |
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その後は来るべき選挙を前に、その後は不況対策などを中心に議論が展開しました。
柳沢氏の発言は一部で内閣とのずれがある部分もあり、それはそのまま現在の「小泉内閣」と「自民党」の微妙な関係性を表しているともいえただろう。そうした複雑さを抱えつつも、柳沢氏は「自民党が改革を進めていく」と与党としての自信をのぞかせた。 |
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一方、民主党はマニフェストではっきりと考え方を示していくというのが細野氏の主張だろう。「過半数を獲って政権交代を」とする細野氏は「静岡県でも全選挙区で勝利を目指す」と闘いを挑んだ。 |
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| 次第に熱を帯びていった議論。もっとお伝えしたかったが残念ながら放送時間が終了しました。さて、これからの日本の舵取りを、あなたはどちらの党に任せたいと思うのでしょうか? |
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