10月1日。
東海道新幹線で17番目の駅となる「品川駅」が誕生しました。
そしてこの日、ダイヤも一新し、スピードアップや、列車の増発を行いました。 |
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新しい品川駅は、「人にやさしい」駅がコンセプト。
案内表示は従来の1.5倍の大きさ。 |
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女性用トイレには、専用の化粧コーナーがあります。
忙しいビジネスマンには、パソコン専用スペースも。 |
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そして、品川駅の一番の特徴は乗り換えのよさです。
新幹線の改札を抜けると、すぐに在来線の乗換通路です。
海外へ出かける場合、成田空港へ向かう列車はすぐ隣のホームです。
階段を降りると、「成田エクスプレス」の乗り場です。
午前中のフライトだって楽楽です。 |
羽田空港へは、乗り換え通路を真っ直ぐ進みます。階段を乗り降りする必要はありません。
正面に見えてくる改札を抜ければ、羽田空港へ乗り入れている京浜急行に乗り換えができます。 |
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しかし、利点だけでなく、欠点もあります。
それは品川から新幹線に乗る場合。
静岡県内に停車する「ひかり」は、ほとんどの列車が品川駅にもとまります。
しかし、ホームには行列ができています。
始発の東京駅で、列車内には既に多くの客がのっています。
車内に空席はほとんどなく自由席に座るのは難しいようです。 |
こういう場合、指定席を買うとよいのですが、しかし、指定席の値段は高い。そんな中、指定席が自由席よりも安く利用できるという新しい割引サービスがスタートしました。
それは「エクスプレス予約」というものです。
携帯電話やパソコンで、東海道新幹線のホームページから、手順に従って、列車を選びます。
禁煙か喫煙、窓側か通路側など、座席の指定も出来ます。
そして受け取りは、自動切符売り場のところでできます。
さらに、予約も変更も簡単に出来ます。
代金はJR東海のクレジットカードの決済となります。
ただし、年会費1050円が必要となります。 |
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さらに、もっと安い切符もあります。
それは、「ひかり」が利用できる「早特きっぷ」です。
これは、飛行機の早期購入割引、いわゆる「早割」と同じ仕組みで、新幹線に乗車する1週間前までに切符を買うと、大幅に安くなる仕組みです。
東京名古屋間で1380円の割引。
しかし、残念ながら、静岡県内の駅を発着する「早特きっぷ」は発売されていません。 |
さて、今回のダイヤ改正ですが、スピードアップにより、「ひかり」の停車駅の見直しも行われました。
三島駅には、これまでの2倍にあたる12本の「ひかり」が停まります。
浜松駅では、10本増えました。
これにより、ほぼ1時間おきに「ひかり」が停まるようになりました。 |
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静岡駅では、上りに朝1番の「こだま号」が増えました。 |
さて、ダイヤは改正が静岡県にとっていいことばかりではないようです。
全列車の運転本数は、殆ど変わってはいないようです。
理由には、景気の低迷による利用客の減少があります。
それだから、静岡に停まる「ひかり」が常に混んでいるのです。 |
また、ダイヤ改正では「のぞみ」が大幅に増えました。
停車駅も姫路や新山口など、画像の黄色の星がつく駅は新たに停車することになった駅です。
しかし、静岡県内の駅は全て通過してしまいます。 |
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さらに、「ひかり」の停車本数にも疑問が。
静岡駅に停まる「ひかり」は上下合わせて34本。
しかし、岐阜羽島駅や米原駅は静岡駅より多いのです。
新横浜駅は、「のぞみ」「ひかり」を合わせて128本です。
静岡県は、新横浜に続く乗降客の数の多さ(第7位)にもかかわらず、この違い。
「こだま」は静岡の方が多いのですが、スピードの速い「ひかり」に乗りたいのが、利用者の気持ちなのです。 |