
| これで万全! | 防災マニュアル |
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| 宮城県北部の連続地震では、家屋の半壊や一部損壊が900戸に及びました。あなたの住んでいる家が災害でつぶれてしまった時、家を建て直したり補修したりするために、安い金利でお金が借りられる制度があります。 「災害復興住宅融資」といって、住宅金融公庫が取り扱っています。災害が住宅金融公庫の融資対象になると融資を受けることができ、最近では宮城の連続地震や台風10号による被害でも適用されています。そして、県は今月、全国で2番目となる災害時の協力に関する協定を、住宅金融公庫と結びました。 静岡県都市住宅部 住まいづくり室 中村剛夫室長は、「地震が起こると災害復興センターが設置され、そこで諸々の相談を受けるが、協定を結んだことで、災害復興センターから住宅金融公庫の窓口に情報を流すことができ、融資に対しで迅速に問題を解決していく体制が整った」といいます。 |
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| 【被災した時のお金の借り方】 災害復興住宅融資を受けるには、県や市町村が発行する証明書が必要になります。 県が各行政センターに設置する震災復興相談センターで、手続きの詳しい情報が案内されます。 |
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【家が全壊してしまったら】 建て直しや新築・中古住宅の購入には市や県が発行する「認定書」が必要です。これは 災害にあった家の被害の程度を証明するもので、いくらまで融資できるかの基準となります。上限は1160万円です。 金利は情勢によって変わりますがその時点で一番安く設定され、宮城の地震では0.7%の固定金利でした。 |
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【家の一部が壊れてしまったら】 家の補修には「り災証明書」が必要です。こちらは市町村が発行します。上限は640万円。 申し込み期限は災害にあった日から2年以内です。 |
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これら制度は災害に遭った人の為の融資なので返済能力があればほとんどの家が対象になるということです。
このような制度があるのは安心ですが、大切なのは日頃から地震への備えをする事です。住宅の倒壊で命を落してしまったら家の建てかえや補修では済みません。無料耐震診断や耐震補強への補助など様々な制度を上手に利用しましょう。 |
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