
| これで万全! | 防災マニュアル |
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| 今回は、7月に起きた宮城県北部地震を教訓に、正しい家具の固定方法を考えます。 |
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被害にあった家では、固定されていない家具は簡単に倒れてしまいました。 3段重ねの大きなタンスの上段が、朝起きて、布団をたたんだ所へ倒れ落ちた家もありました。 |
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一方、固定されていた事で落下を防げた物もあります。 高い所に飾っている先祖代々の写真や賞状。針金で止めておくだけでも、落ちてケガをする危険を防ぐ事が出来るのです。 |
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しかし、こんな声もありました。 「固定金具が弾け飛んだ。小さな飾りのような金具では意味が無い。」 これは、家具の大きさに合った強度の金具を選んだり、柱のある硬い場所にネジを止めるなど、正しい固定方法を取る事で危険を防げます。 |
| そして、最も危険と言われている「ピアノ」。 でも、車輪止めから外れた程度で倒れなかった家がありました。 しかしこれは、部屋がたまたま畳敷きで、車輪が滑りにくかっただけです。 |
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宮城県北部地震で揺れた時間はほんの十数秒と短く、東海地震のように強い揺れが数分間続けば、ピアノはあなたの命を奪う凶器に変わります。 地震対策用の車輪止めに取り替えたり、専門家に依頼してワイヤーで固定するなどの対策が欠かせません。 皆さんのお宅は大丈夫ですか? |