テレビ夕刊
これで万全!防災マニュアル
これで万全!防災マニュアル

11月26日の放送「知っていますか?自主防災倉庫の中を…」
12月第1日曜日は、『地域防災の日』です。
東海地震のような大災害で重要なのは、地域での備え。県内には、自治会などが中心となって防災活動に取り組む、およそ5100の「自主防災組織」があります。
活動の拠点になっているのが、各地域に置かれた「自主防災倉庫」。
倉庫の中には、被災後に必要となる様々な道具が備えられています。

『消火用の道具』

大地震では、多くの場所で火災が同時に発生し、消防車だけでは対処できません。


そこで初期消火に役立つ「移動式のポンプ」が必要です。他にも消火器やバケツ、耐火服や長靴などを備えます。

『救出の為の道具』

建物の倒壊でも多くのけが人が出ます。
家の下敷きになった人を助ける為に、防災倉庫には、ハンマーやはしご、担架などが必要です。


『避難生活の為の道具』

テントやビニールシート、発電機などを用意します。

また、大切なのは、非常食の備蓄です。
しかし備蓄は、ひとり1食程度と限りがあります。


そこで、足りない食料を補うために、大きな釜を備えます。いざという時には、各家庭から米を持ち寄り炊き出しを行います。
今回紹介したのは、袋井市のある町内会の例ですが、『地域防災の日』には、各地域ごとに、様々な訓練が行われます。
自分たちの地域では、何が必要なのかを話し合い、防災倉庫の中身を確認しておく事が大切です。


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