テレビ夕刊
防災マニュアル
これで万全!防災マニュアル

3月31日 「非常持ち出し袋&非常食」
今回から「防災マニュアル」のコーナーもリニューアル!
毎月テーマごとに、防災に役立つ情報をお伝えします。4月は、日頃からの備え「防災用品」をチェックします。

住宅倒壊や津波、火災などの危険が迫り、急いで避難する時に必要な非常持ち出し袋。
「体力」「情報」「衛星」の3つのキーワードをもとに中身を揃えてみましょう。
〇「体力」…食料、水、医薬品など震災を乗り越える体力維持に必要です。
〇「情報」…ラジオ、懐中電灯、電池など正しい情報を知り、安全に避難するために必要です。

〇「衛生」…ウェットティッシュ、替えの下着、生理用品など衛生な状態を保つ為に必要です。

〇「その他」…小銭を含めた現金、家族構成に応じた物(赤ちゃんのミルクや紙おむつ、生理用品)など

荷物の重さは、男性ならば15s、女性は10sまでが目安です。
小さな子供のいる家庭では、子供を抱いて持ち歩けるか試しておきましょう。また、普段は玄関や寝室など、いつでも持ち出せる場所に置いておきます。

次に、震災後の生活に欠かせない非常食です。

〇最低でも3日分は準備
  被害の出る範囲が広い「東海地震」では、すぐに救援物資が届くとは限りません。
  家族全員分の非常食を揃えるのは、思った以上に大変です。
  日ごろから、備えを考えておきましょう。

〇普段からの買い置きが役立つ
  スナック菓子や缶詰など、買い置きを多めに用意しておけば、
  非常時の食べ物として役立ちます。

〇自分の好物を入れる
  甘い物やお酒など、自分の好きな物を入れておくと、
  震災後の疲れた心を癒すことも出来ます。

〇保存場所にも工夫が必要
  家の中の数カ所に分けておけば、
  建物に被害が出ても取り出せる可能性が高くなります。

「非常持ち出し袋」と「非常食」のほかにも、夜間の地震に備え、枕元には懐中電灯や靴、またはスリッパを備えます。ガラスの破片などでけがをしたら、避難する事も出来なくなってしまいます。



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