テレビ夕刊
防災マニュアル
これで万全!防災マニュアル

7月28日 「地震に強くなる(4) 『親子で防災を学ぶ』」

夏休みは、親子で地震の事を考えてみませんか?
体験しながら防災力アップ。そんな施設を紹介します。

まずは、静岡市駒形通にある県の「地震防災センター」です。
直径9メートル、400インチの大型ドームで大津波シュミレーションが体験できる「TUNAMI(つなみ)ドームシアター」や普段は、なかなかさわる機会のない「消火器を使った訓練コーナー」。
前後、左右、上下の3方向に動いて、実際の地震と同じように揺れを感じる「起震装置」などがあります。

8月20日と21日に行われる『親子防災教室』では、ペットボトルと砂、プラスティックの画びょうを使って、地面の液状化現象を起こすミニチュアを作る工作教室も開かれます。
非常食を食べながら、親子で地震について話す時間もあります。

一方、東海地震では、大規模な火災が起きると予想されています。
静岡市清水谷津にある県の消防学校では、8月20日、普段、消防士が行う本格的な訓練に子供たちが参加できます。

心臓マッサージや人工呼吸の方法を勉強するほか、消防服を着て大きなホースで水をかけたり、本物の救急車や消防車に乗る事もできます。
また、巨大迷路のような部屋の中に、体に害のない煙を充満させて、火事の起きた部屋から脱出する体験も行われます。
電気も消えて暗くなり、脱出は結構難しいようです。

夏休みのイベントは、毎年行われています。ただし、事前の申し込みが必要です。

平成16年夏休みのイベントの受付は、静岡県地震防災センターの「親子防災教室」は、8月13日まで。
消防学校の体験は、7月末で締めきりとなりました。



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