テレビ夕刊
防災マニュアル
これで万全!防災マニュアル

8月11日 「東海地震対策」

8月11日は東海地震対策のマニュアル本から学べることについて放送しました。

静岡新聞社から出版された「あなたは生き残れますか?」
東海地震の際、「助かるためのポイントは何か」を分かりやすく紹介しています。

警戒宣言が出されたら、私たちはどのような行動をとればいいのか、この本から見てみましょう。

まず、警戒宣言が出たらなるべく火を使わないようにします。
コンロの火を消して、ガスの元栓も締めましょう。

必要のない電化製品のコンセントは抜いておき、なるべくブレーカーも切ってしまいましょう。

万が一の火災に備えて消火器やバケツなどを用意しておきます。
また、水道が使えるうちに飲み水や生活用水も確保しておきます。
飲み水は1人分、1日3リットルが目安です。
非常持ち出し袋の中身も足りない物はないか、賞味期限がすぎていないかなどを確認します。
動きやすい服装に着替えて、頭を保護するものも用意しておきます。
すぐに避難ができ、割れたガラスなどでけがをしないためにも、家の中でも底の厚い靴を履いて備えます。
津波やがけ崩れなどの危険予想地域では、警戒宣言の段階で速やかに避難しましょう。
自主防災組織から指示があれば、それに従います。
では今度は、家の中だけでなく外出中、それも車の運転中に地震にあったらどうすればいいのかを、この本から見てみます。
運転中に揺れを感じたら、
(1)徐々にスピードを落として道路の左側に車を停めます。
(2)カーラジオをつけ、状況を確認します。
(3)車を離れる時は窓を閉めて、車検証や免許証、貴重品を持ち出します。
(4)ドアロックはしないで歩いて安全な場所に避難します。
この時、エンジンキーはつけたままにしましょう。
このようなマニュアル本を使って、もう一度我が家の防災について考えてみてはいかがでしょうか。


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