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映 像 詩 静岡の祭り
映像詩 静岡の祭り

「三嶋大社の大注連縄」(三島市)=12月26日放送
静岡の祭り 三島市大宮町にある三嶋大社総門には長さ6.4メートル、重さおよそ400キロの大注連縄が飾られている。注連縄は俗界と聖域の境であり、その内側つまり三嶋大社が神聖な場所であることを示す。
毎年12月18日になると代々三嶋大社に出入りしていた、鳶、大工、植木、畳、などの職人たちや奉仕の人たちが集まり、新しい年のために大注連縄を半日掛かりでつくる。 注連縄はワラでつくられるが、近年三嶋大社では、市内松本の農家の人がわざわざ手で刈ったものを使っている。農家が少なくなった今、手刈りのワラを集めるのは年々難しくなっていくという。 静岡の祭り
静岡の祭り 大注連縄は重さ130キロ、長さ5.4メートルの大きさの注連縄を三本つくり、それをねじり合わせて一本にして完成する。ねじり合わせる時、職人たちの呼吸もしっかりと合わせないと力が均等にかからず、うまくいかないという。
18日は日中気温が低く肌寒い天気であったが、参加した人たちは白い息を吐き、額にうっすら汗をかきながら、掛け声合わせ、大きなワラのかたまりと格闘していた。 「今年は例年よりも太く、大きな注連縄になった。」と職人達の談。新しい大注連縄は12月20日から総門に掛けられている。 静岡の祭り


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