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映 像 詩 静岡の祭り
映像詩 静岡の祭り

「長楽寺梅祭り」(細江町)=2月27日放送

細江町の長楽寺の梅園は6000坪の土地に4種類の梅の木、約450本が植えられています。
休日には、県内外から1000人もの人が訪れ大変にぎわいます。

檀家の少ない長楽寺は、お寺を維持していくために山を切り開いて梅を植えました。
木下淳さんは、長楽寺とこの梅園を管理して26年になります。
これまでには大変な苦労があったようです。

見どころはやっぱり梅のトンネル。
両側に100本の梅の木が植えられていて、山へ向かってのびています。

この梅トンネルのふもとでやきいもを焼いているのは、竹内貞夫さん。
この梅には深い思い入れがあるようです。

竹内さんは荒れ果てた長楽寺をたて直そうと立ちあがり、この梅の木を植えました。今ではこの梅園に感謝しているといいます。

梅を見ながら頂上へと登っていきます。
次第に汗がにじみはじめ、呼吸が荒くなっていきます。
大きく息を吸い込むと、梅の甘い香りがからだ中にしみわたっていきます。

百段の階段を登りきると山頂です。ふりかえると梅の花のむこうに奥浜名湖が見え、それはもう絶景です。

長楽寺の梅園は3月10日ごろまで見頃です。



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