7月26日 ハンガリー日記(2) 「ワイン編 」
ハンガリーはワインの生産が盛んな国で22個所の産地があります。
私が訪ねたのはハンガリーの北東部に位置するトカイ地方。
ここの名産は白の甘口の貴腐ワイン。
トカイ地方にあるワイナリーの見学に行きました。 |
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なだらかに連なる丘に広がるトカイのワイン畑。
この景観とワイン作りの文化は世界遺産にも登録されています。 |
貴腐ワインとは、ブドウが熟成して果実にひびなどが入ると、そこに貴腐菌がつき干しブドウのようになります。
これがアスーといわれる貴腐ブドウ。これは、霧が多く日中は暑くなるこの地域の気候が育むものなんだそうです。味はあまーい干しブドウのよう。 |
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そのアスーをベースとなる白ワインにどのくらい加えるかで3プットネスから6プットネスまでの種類に分かれます。
ちなみに、アスーを加えるほど糖度が増し6プットネスになると1リットルあたり150グラムから180グラムの糖分が入る事になります。もちろん、これはアスーから出る自然の甘みで砂糖は一切加えてありません。
ワイナリーではもちろん試飲もさせてもらえます。
これは、トカイの町中になるワイナリーにて。
琥珀色をしたトカイワインは蜂蜜のような優しい甘さが口に広がります。日本にも輸入されていますので是非皆さんもトカイワインを味わってみてください。
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