まさかまさかのV逸です。後半ロスタイムまで、ジュビロ対マリノスは1対1で、鹿島が大量リードをしているわけではなかったので、引き分けてもジュビロは優勝を手にしていたのに・・・、ジュビロのDFの裏への浮き球がワンバウンドした所を、久保にヘディングシュートを叩き込まれ、ステージ優勝はするりとジュビロの手から抜けてしまいました。
それどころか市原がしっかり勝ったため、ジュビロはセカンドステージ3位となり、1st、2nd「完全2位」の座も(それにそんなに値打ちがあるわけではないけど)逃してしまいました。 |
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| 残り100秒くらいまで「優勝」だったのに、そうならなかったことは、確かに悪夢であり、悲劇的ですが「2nd第15節横浜Fマリノス対ジュビロ磐田」の一試合を取り出してみてこの試合にジュビロが負けたことは、僕の目からみると、実は「順当」に思えました。それだけジュビロの出来が悪かったです。特に動き出しの数、動きの量が明らかに足りませんでした。 |
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柳下監督は「立ち上がりに点が奪えて、相手が10人になったことで、これで絶対勝たなきゃいけないと、選手がかたくなってしまった。」と試合後分析しました。 |
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| 11月28日(金)のテレビ夕刊で放送したとおり、ジュビロは試合前のゲームプランとしては「前半は0-0でもいいから、バランスを最重視していこう」と考えていました。そのプランがジュビロにとっていい方に狂ったことで「人もボールも良く動く」というジュビロ本来のサッカーができなくなり、シナリオの結末は、逆にジュビロにとって最悪の方向に振れてしまったということです。 |
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| もし先制点があんなに早く(前半2分)入らなかったら、ジュビロはもっと内容を上げることで点を取りに行ったでしょうから、ここまで内容が悪いまま時間が過ぎるという展開にはならなかったでしょうし、また、久保のヘディングシュートがもう少し早く入っていたら、例えば福西が活動量を増やして前線まで上がり、全体の運動量も増えて引き分けにもと込めるチャンスはあったと思います。 |
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得点も、失点も、相手の退場も最終ページのジュビロの悲劇に、実は必然的に結び付いていったような気がして、勝負のアヤ、そして勝負の恐さを改めて目の当たりにした11月29日でした。 |
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