11月19日(金)「私も言いたい」のコーナーで、「運転中のケータイ、厳罰化から3週間」というテーマで、街の皆さんの意見を聞きました。
多くの人が、「今回の法改正で、交通事故の減少が期待される」と答えてくれました。「顔が斜めになっている人(肩と頬で携帯を挟んでいるために)は、今月から減った」と感じている人がいる一方で、「まだまだ若い女性など運転中に携帯電話で話している人多い」、「もっと厳しく取り締まった方がいい」という意見もありました。
今回の法改正で、不便・不満・疑問を持っている人は多いようです。「車の時計というのは大抵狂っている。これまでケータイの時計を運転中に見ていたけれど、ケータイを見るだけでも取締りの対象というのは厳しすぎる」、「髭剃りしながら運転、メイクしながら運転の方が、よっぽど危ない。そちらを取締まるべきだ」、「ハンズフリー装置を買って使っているが、マイクが遠く感じてマイクを手に持ち、口に近づけてしまう。これは法律違反?」など、ちょっと笑ってしまうこの3つのカギカッコは、いずれも若い男性の言葉。
中年男性はもう少し冷静かもしれません。「以前、携帯電話を運転中に使っていて、冷やっとする思いをしたので、以来今回の法改正に関係なく、車でのケータイ使用はやめております」という方が複数いらっしゃいました。うち1人の方は「自己防衛です」とおっしゃっていました。
そうなんですよね。本当は自律的に解決されるべき問題なんだと思います。「厳罰化」という言い方をしますが、そういう意味では、「過保護な法律」なのです。
他にも「今月から、携帯電話に『かける』時に気を使うようになった」という意見もありました。これも自律的に、つまりマナーで問題を解決しようという発想です。ケータイにかける時、相手が「運転中かな」と思ったら、後にするというような配慮。法律では決して出来ない事故防止策だと思います。
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