テレビ夕刊
野路毅彦の気になった特集週1便

【2005年3月22日】
3月22日(火)〜24日(木)まで、25日(金)に開幕した「愛・地球博」の、(1)「みどころ」、(2)「静岡県内企業の活躍」、(3)「テーマ『環境』」、を3回シリーズで、伊ヶ崎記者がリポートしました。

(1)「みどころ」では、様々な未来型ロボットを紹介しました。歌やゲームが得意で、子供と遊ぶチャイルドケアロボットや、楽器を演奏するロボット。

そして、伊ケ崎記者が体験リポートをしたのは、会場の各ゲートに、設置してある接客ロボットです。これが、なかなかの美人で(それぞれ顔が違うらしいのですが)、来場者が話し掛けるキーワードを聞き取って、返答まで若干のタイムラグはあるものの、会話が出来るというロボットです。伊ヶ崎記者が「おいくつですか?」と聞くと、「いくつに見えますか?あなたは?」と、正直には答えずに切り返してきます。『名古屋嬢』は手強いですね。裾野市出身、伊ヶ崎記者の方は正直に「30です」と答えると、「お若く見えますね」と、お世辞まで言うという、なかなか良く出来たロボットです。この接客ロボット、日本語の他に、英語、中国語、韓国語を話します。あなたの英語が、あるいは、「ヨン様ブーム」で覚えたばかりの韓国語が、通用するか試してみては?

半年の期間中、1500万人の来場を見込み、既に800万枚の前売り入場券が売れている「愛・地球博」。混み合うことは必至です。各パビリオンに入場するのに待つのは勿論、会場に辿り着くまでにも、待つことを覚悟しないといけない場合があります。それは、「リニアモーターカー」で、会場まで行こうと考えている人。「リニアモーターカー」は、僕らの世代にとっては、長年その実用化を待ち続けた、夢の乗り物。この機会に是非乗っておきたいとは思うのですが…、10両以上の編成の地下鉄で、「リニモ」の駅・「藤ケ丘」まで運ばれても、「リニモ」は3両編成。しかも、地下鉄に比べ「リニモ」の運行間隔が若干長く、これは、どうしたって、人の「滞留」状況が生まれてしまいます。名古屋市出身の岡村久則アナウンサーは、「スムーズに会場まで行くには、JRのエキスポシャトルか、名古屋駅からのシャトルバスがお勧めです。」と語っていました。

そして、もう一つ混雑対策として必要なのは、公式ホームページを必ずチェックしてから出かけること。

そこでの予約が無いと、入れないアトラクションもあり、「ネットチェック」は必須です。


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