テレビ夕刊
映 像 詩 静岡の四季
映像詩 静岡の四季

「大根干し」=12月5日放送
12月5日の「静岡の四季」は、「大根干し」をお伝えしました。
静岡の四季
雪化粧の富士を望む、三ツ谷新田は、この冬、一年で最も忙しい季節を迎えます。 静岡の四季
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鈴木勝幸さんの畑では、家族・親戚総出で大根の収穫が行われています。

鈴木さんが作っているのは、『干し理想』という大根です。

青首大根より細長く、実もやわらかで、多くは漬物として使われます。

鈴木さんの干し大根へのこだわりは、一本一本確かめながら手で行う水洗いに見られました。
箱根の中腹に広がる大根畑は、この時期、北西から冷たい乾いた季節風が吹きつけます。

この『からっ風』が一番大切なのです。

大根が”の”の字のように曲がるようになると、いよいよ沢庵漬けが始まります。
静岡の四季
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細井さんのお宅で、沢庵作りを見せていただきました。

材料は【ぬか・塩・だし粉・昆布・唐辛子・渋柿の皮(甘味を出す)・春ウコン(色付け)】です。

沢庵の味は、漬ける家でそれぞれ違います。

大根そのものの味を生かす為、細井さんは自然の材料にこだわります。
寒さが厳しくなるこの冬、暖かい食卓を囲んで食べる沢庵は、やっぱりホカホカのご飯がいちばん合います。 静岡の四季


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