
| 映 像 詩 | 静岡の四季 |
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「立春の酒」=2月6日放送 | |
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2月6日の「静岡の四季」は、「立春の酒」をお伝えしました。![]() | |
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1月過ぎに仕込んだお酒が、ようやく熟成しました。 もろみの醗酵も落ち着き、搾るのを待ちます。 大村屋酒蔵場では、立春の前日から、当日の朝にかけて酒の搾り作業が始まります。 春の訪れを告げる立春は、旧暦では正月にあたります。 このおめでたい日にあわせて搾る酒を『立春朝搾り』といいます。 静岡酵母を使い、精米55%、純米生原酒。 完全予約販売です。 |
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この酒は立春の仕上がりが決まっているので、杜氏さんは大変気を使います。 マスカットのような爽やかな香りが、蔵中に広がります。 その日のうちに搾りたてを飲んでもらおうと、蔵人は徹夜で作業を進めます。 |
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小売の人達にとっても年に1度しか味わえないこの酒の仕上がりを、心待ちにしていました。 4合ビンで6,500本が出荷されます。 出荷を少しでも早くするため、小売の人達も加わり、協力して作業を進めます。 この一体感が蔵全体を盛り上げます。 一段落すると、皆で朝食を食べます。 一仕事した後の食事の味は格別です。 最後に全員でお払いをうけ、商売繁盛を祈ります。 |
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| 『立春朝搾り』、造り手、売り手の心意気が詰まった1本が、一足早い春を届けます。 |