
| 映 像 詩 | しずおか |
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| ゆりや牡丹で有名な可睡斎。 禅寺でもあるこの寺の静粛な修行僧の1日をカメラが見つめました。 |
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| 可睡斎、この名前には一つの由来があります。 徳川家康は、居眠りを始めた住職に「和尚 睡る可し(ねむるべし)」と声をかけました。 |
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以後、東陽軒から可睡斎と改められたのです。火防霊場の総本山としても知られ、又、東海道の禅の大道場として、全国から修行僧が集まります。 |
寺の一日は、この音から始まります。 修行の始まりはすべて、鳴り物で合図されます。 |
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坐禅とは、仏と一体になることです。 自己との真剣勝負、一瞬の甘えや隙も許されません。 |
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手に持つ棒、警策(きょうさく)は、仏の励ましです。 姿勢が乱れた時、これで注意を促します。禅の世界では、身を整え、呼吸を整え、心を整えば、その身がそのまま仏であるということです。 |
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寺の生活全てが修行であり、食事も同じ修行です。 |
作法に従い、始めに、お粥を三口頂きます。 一口目は悪を立ち、二口目は善を行い、三口目は仏道を成就することを意味します。 |
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『日々の日常を行ききる、それが修行』 坐禅と日常生活は一つ、修行とは、毎日の行いの中に、自分自身を見つめ、その中に仏の存在を感じていくことなのです。 |