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9月1日 防災(1) 「自主防は機能するか」
 
東海地震の際、死者の8割が建物や家具の下敷きによる圧死だと予想されています。しかし、警察や消防のレスキュー、自衛隊は、すぐには来てくれません。だとすると、自分たちの命は自分たちで助けるしかないのです。その活動を担うのが、全国一の組織力を誇る『自主防』ということで、今回焦点をあててみました。
放送では、9月1日防災の日のメイン会場(菊川町)での自主防による救出訓練をきっかけにして、前日8月31日に焼津市の第10自主防災会の災害図上訓練『DIG(ディグ)』の様子等をお伝えしました。
『自助・共助』の精神をモットーに、町内の弱点・長所を探り、救助活動等に熱心に取り組む焼津市第10自主防災会ですが、全ての自主防が焼津市第10自主防のように取り組んでいるわけではありません。
県防災局の杉山局長のインタビューにもあったように、自主防の格差をなくすことが減災に繋がります。
東海地震の際、自分が大丈夫だったら家族、家族が大丈夫だったら隣近所、隣近所が大丈夫だったら地域にと、目を向ける意識を、日頃から持ちつづけることができるかどうかが、被害を小さくすることに繋がります。


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