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10月27日 少子化(4) 「育児を助けよう」
核家族化、少子化が進んできた10年ほど前から、子育てを支援するサービスや事業が増えてきました。

また、子育てを相互にサポートしあうサークル活動も活発になってきています。

その中で今回取り上げたのは『地域子育て支援センター』です。
県内には大小あわせて133の施設が設置されています。


自由に遊べるスペースが設けられている他、保育士が子育ての相談に乗ってくれたりします。


でも、幼い子どもを連れて行くには遠い距離、と敬遠していたお母さんも多かったようです。
そこで沼津市が始めたのが『子育てサポートキャラバンぴよぴよ』です。
保育士3人が市内の公民館など14箇所をおもちゃを持ってまわってくれます。まさに移動型の支援センターです。

近くまで来てくれるから気軽に行ける、と喜んでいる母親がほとんど。ここでの出会いから交流が始まった人たちもいるようです。

支援センターの目的の一つは“ママ友達の輪を応援すること”。
子育ての悩みを聞いてみると「自分が病気になった時などの緊急時にどうするか」という切実な声が聞かれました。

乳幼児を一時預かってくれる有料サービスもありますが、時間などの制限がもちろんあります。
いざというときに協力しあえる仲間やネットワークをどう作っていくのか、また施設をどう活用していくのかが、今後の課題ではないでしょうか。


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