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4月19日 浜名湖花博(3) 「観光客をとりこめ!熱海花博」
 
浜名湖花博、 浜名湖畔の会場以外に、サテライト会場が設けられています。
そのひとつが熱海花博です。 会場には約8万株の花が植えられています。
夜は近くの砂浜がライトアップされています。
デザインは、東京タワーなどを手がけた照明デザイナーの石井幹子さんです。
その幻想的な世界は人気を集めています。
熱海花博の会場は、JR熱海駅から3キロ程の場所にあります。駐車場は山坂が多い熱海市内各地に用意されています。
駅や駐車場からは、路線バスやシャトルバスが出ていますが、主催者側は「是非歩いて会場を目指して欲しい」と話します。
観光不況に陥っている熱海、ピーク時には年間450万人の観光客が訪れていたが、近年は300万人を下回っています。
人通りがもうひとつの繁華街に、どっと訪れた花博客で賑わいを取り戻したいと考えています。
その課題解決に一役買って出ているのが、市内の女性ボランティアのメンバーです。
JR熱海駅前で、花博客に「歩いてみませんか?」と提案しています。
わが町に自信をもっているメンバーが、花博会場までに立ち寄れる老舗や名所などをきめ細かく紹介してくれます。
この数年で整備された海岸や町に、提案に乗って歩いた花博客の反応も上々です。
観光地熱海に再発見したことが多いようです。熱海花博開幕以来、宿泊客も前年比105%と好調です。
確かな効果があります 。

町に活気を取り戻すことができるのか。花博は、観光再生のまたとないチャンスです。
市民も加わっての必死のPRは、熱海に変化の可能性を感じます。


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