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7月19日 水と遊ぼう(3) 「気田川のカヌー」
透明度の高い水が流れる、春野町の気田川では、カヌーが人気です。
南アルプスの赤石山脈を源流とし、春野町を流れ、天竜川に注ぐ気田川。
清流として名高いこの気田川の水の透明度は高知県の四万十川にも匹敵するほどです。

水のきれいさを示す環境基準は最上級のAAクラスと県内でも有数の清流。
そして、もう一つの特徴はこの緩やかな流れです。気田川の流れを無邪気に楽しむ子供たち、浅瀬では安心して遊ぶことができます。
気田川は、この時期になるとあるもので賑わいます…、それはカヌー。
気田川は全国でも有数のカヌーのツーリングスポットなのです。

記者も近くでキャンプ場を営む追平さんにカヌーを教えてもらいました。

カヌー初挑戦の記者もパドルを握って川に滑り出したが・・・左右のバランスを取る事が難しく、なかなか上手に進めません。
コツはパドルの先端を垂直に差し込むことですが、初めてのカヌーにてこずってしまいました。

でもカヌーを少しでも漕げるようになれば、このような風景が待っています。
移り行く景色に、水面をすれすれに走る爽快感、度々訪れる人の気持ちがわかりました。

「ボートと違ってカヌーは、水につかることが多く、川と一体となる遊びなんです。大きな川と違って気田川なら途中で止まって川の中で泳いだり、魚を探したり、カヌーと相性のいい川です。」
と、秋葉オートキャンプ場の追平典義さんはいっていました。

短い距離でしたが、 水と緑を同時に味わう贅沢な一時を過ごす事ができました。

体験した人たちも、「魚も見えて楽しいですね。」「最初漕ぐのが大変だったけど、川と楽しめたから良かったです。」と、川遊びを満喫したようでした。

きれいな水のある環境は、厳しい自然の中でしか見つけられなくなってきました。
しかし、気田川は子どもから大人と多くの人を受け入れる穏やかな環境の中にあります。



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